肩こりのメカニズムを知って簡単エクササイズ!

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ストレッチも正しい方法で!

静的ストレッチの危険性

肩こりなどを解消するために行われるストレッチですが、実はあまり知られていない秘密があります。

そもそもストレッチは筋肉をゆっくりと伸ばし、やわらかくして可動域を広げることを目的としています。そのためデスクワークで固まった筋肉を伸ばすという意味では正しい伸びですが、このとき筋肉は伸張反射を起こしています。伸張反射とは急に伸ばした筋肉が反射的に収縮してしまう作用のことです。

つまりストレッチはある程度時間をかけなければ効果がないということになります。これは科学的に立証されています。入念な静的ストレッチは可動域を広げてくれるため、デスクワーク中に一時的に行うだけではなく、仕事が終わった後にじっくりと取り組んで初めて充分な効果が得られる、と言えるでしょう。

誰でもできるストレッチ方法

運動不足で筋肉が硬直すると徐々に老廃物が溜まっていきます。主な肩こりの原因がこれに相当するので、入念なストレッチによって肩周辺の筋肉を伸ばすことにより肩こりも軽減するでしょう。

ストレッチもマッサージ同様無数の方法がありますが、その中でも特に簡単でおすすめのストレッチ方法を紹介します。

まず両腕を体の前に真っすぐに伸ばし、肩の高さでクロスさせましょう。その状態のまま肩を回します。これを2分ほど続けるだけで終了です。自宅でも会社でもどこでもできる簡単なストレッチ方法ですが、肩の筋肉と関節が固まっているとうまく回すことができません。つまりうまく回せない人はかなり固まっていると言えます。

楽に回せるようになったときには、肩周辺が軽く、楽になっているはずなのでぜひ実践してみてください。簡単で辛くもないので、かなりおすすめの方法です。


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